朝日ネット 技術者ブログ

朝日ネットのエンジニアによるリレーブログ。今、自分が一番気になるテーマで書きます。

技術部門のお仕事紹介【連載目次】

こんにちは。技術者ブログの記事とりまとめを担当している、watanabeです。

このブログでは、これまで日々の業務や、私たちが興味を持っていることなどを綴ってきました。 このたび、新卒の皆さんに向けて、技術部門の仕事内容を紹介する特集を、連載形式でお届けすることにしました。 チームごとに、普段の仕事や働き方、やりがいや苦労までを、担当者本人の言葉で紹介していきます。

各記事は、公開次第この目次からリンクします。気になるチームからチェックしてみてください。

目次

各記事は準備ができ次第、順に公開していきます。

開発チーム

朝日ネットのサービスを支えるアプリケーションを、設計から開発・運用まで手がけるチームです。同じ開発でも、関わるサービスやチームの雰囲気はさまざまです。

  • ISP ― 社会インフラを支えるアプリケーション開発。
  • VNE ― 長く安定して動くシステムを、地道に支える仕事。

業務システム構造改革プロジェクト

会社の幅広いサービスについて、業務のプロセスやシステムを「本来どうあるべきか」という視点から作り直すプロジェクトです。 長年使われてきた基幹システムの大規模な刷新(STEP)と、古いシステムからの脱却(脱レガシー)を、いくつかのチームで進めています。 上流の要件づくりから開発・運用まで幅広く関わる、いまの朝日ネットを象徴する取り組みです。

  • 業務構造改革推進室・全体 ― プロジェクト全体のミッションと全体像を紹介。
  • STEP1・開発視点 ― AsahiNet 光のシステムをより安定させ、価値に変える。
  • STEP1・業務視点 ― 同じSTEP1を、「コードを書かない技術職」の視点から。
  • STEP2 ― 請求という「会社の心臓部」。オンプレのモノリスから、AWS×マイクロサービスへ。
  • 脱レガシー ― ドキュメントの少ない旧システムを読み解く、"考古学"的な面白さ。
  • 改善WG ― 開発基盤やAI駆動開発という、開発を支える土台づくり。

開発チーム(続き)

ISPとは別に、朝日ネットが自社で開発しているサービスを担当するチームです。

  • manaba ― 教育機関向けの学習管理システム(LMS)の開発

ネットワーク・サーバインフラ

開発したサービスが、安定して動き続けるための土台を支えるチームです。ネットワークやサーバー、クラウドなど、朝日ネットのすべてのサービスの基盤を、裏側から支えています。

  • クラウドチーム ― AWS・Terraform・IaC を軸にした、クラウド環境づくり。
  • サーバーインフラチーム ― 原因究明の地道な面白さ。安定稼働を最優先に支える。
  • バックボーンチーム ― すべてのサービスの基盤となる、大規模なネットワーク。
  • manabaサーバーチーム ― 「サービスが止まらないのが当たり前」を、裏側で作る仕事。

AIの活用について

本連載の各記事は、社員本人へのインタビューをもとに構成しています。 文章の下書きにAIを活用し、内容は社員本人と採用チームが確認・編集しています。

開発部・ISPチームの仕事 ― インターネットを支えるアプリケーション開発

はじめに

はじめまして。 開発部のISPチームで開発エンジニアをしている、akと申します。 (エンジニア歴:5年目)

この記事では、私たちISPチームがどんな仕事をしているのか、どんな雰囲気で働いているのか、そして私自身が感じているやりがいを、できるだけ具体的にお伝えします。 「ISPの開発って、実際は何をするの?」と気になっている方に、働くリアルが少しでも伝わればうれしいです。

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NixOSでwebホスティングをしてみた

概要

こんにちは開発部のgedokuです。今回はNixやNixOSに触れたいと思います。Nixとは、純粋関数型パッケージマネージャであり、ビルドシステムです。ビルドの再現性が高く、宣言的にパッケージ定義を記述できること、アップグレードなどに伴いパッケージが壊れることを防ぐことができるといった特徴があります。NixOSとは、NixでビルドしたLinuxディストリビューションです。

NixOSの特徴に注目し、朝日ネットのVNE開発チームでは、こちらを開発環境として採用しました。1つのコマンドでセットアップを完了でき、全開発者が同一の環境で開発を進められます。これにより、環境の差異が原因となる、再現性のないバグの発生を防ぐことができるようになりました。

本記事では、NixOSを使用してWebアプリケーションサーバを構築する手法を通じて、Nixの使用例を具体的に示したいと思います。ここでは、具体的な例としてRedmineサーバの構築を取り上げます。 Redmineは、プロジェクト管理やチームの協調作業を支援するためのオープンソースのウェブアプリケーションです。RedmineはRubyで開発されており、データベースにはMySQLやPostgreSQLを使用します。

純粋関数型の特徴を持つNixは、Haskellと同じく学習のハードルが高いと感じるかもしれません。また、 Nixの基本的な知識を身につけても、次のステップに進むのが難しいと感じる方もいるでしょう。

本記事が、Nixの基本を習得した後にどのように実践的に用いるか、またその背後で何が生じているかを示す手助けになれば幸いです。もし、以下の内容が読者の皆さんのNixの理解を深め、その利用についての自信を深めていただければ、本記事の目標達成となるでしょう。

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アクセスキー不要!AWS IAM IDプロバイダーのハンズオン

こんにちは。株式会社朝日ネット サービス基盤部のxfuzzyです。 Amazon Web Services(以下AWS)外のサーバーのバッチ処理でAWSを使う1場合などで、「IAMユーザーのアクセスキー」を使うことがあると思います。

アクセスキーは有効期限のない認証情報なので、定期的なローテーションが推奨されるなど、運用に気を使う必要があります。そこで、アクセスキーを使わない方法について考えていこうと思います。なお、アクセスキーを使わないからといって、「鍵となる情報」をサーバー(あるいは専用のハードウェア)が保管することは変わりません。定期的なローテーションなどは必要ですが、頻度を下げたり、自動化を組んだりしやすくなるのがメリットです。

この記事では、OIDCについて簡単に説明し、AWS Identity and Access Management(以下IAM)の「OIDC IDプロバイダー」機能(以下IAM IDプロバイダー)を体験します。IAM IDプロバイダーは、ソフトウェアのビルドやデプロイに便利なGitHub ActionsからAWSにアクセスする際に、よく使われる機能でもあります。


  1. 1日に1回、オンプレミスのサーバーからAmazon S3にファイルをアップロードする、というようなことを想定しています。↩
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楽しく! AWSでウェブサイト構築(第3回)

初めましての方は初めまして。お久しぶりの方はお久しぶりです。jttest0です。 AWS触り始めて一年半くらい経ちました。

早速ですが良いお知らせと残念なお知らせがあります。まずは良いお知らせから行きましょう。

今回は、全3回にわたる連載記事の記念すべき第三弾です。よくぞここまでたどり着きました!

そして、残念なお知らせです。

今回は、全3回にわたる連載記事の記念すべき第三弾です。つまり最終回です。そんなぁ……

万が一、まだ第一回&第二回を読んでない方は先にそちらを読んで来ていただけると嬉しいです。そして一緒にこの喜びと悲しみを分かち合いましょう↓

楽しく! AWSでウェブサイト構築(第1回) - 朝日ネット 技術者ブログ

楽しく! AWSでウェブサイト構築(第2回) - 朝日ネット 技術者ブログ

今回は、予告通り「Route 53」を使って好きな「インターネット名」を取得し、作ったウェブサイトにくっつけましょう! ……と行きたいところだったのですが。

非常に申し訳ないです。AWS的にではなく、社内申請的に新規「インターネット名」の発行はもの凄い手間がかかってしまうのです。そんなわけで一部、本当に一部だけ「ここから先はキミの目で確かめてくれ!」になってしまいますこと、ご了承いただければと……。

  • Route 53ってなんぞ?
  • ドメインを購入しよう
  • 証明書を作ろう
  • 完成の時
  • おわりに
  • 採用情報

※いつも通り前置きが長いので、構築部分のみを読みたい方は目次の『ドメインを購入しよう』に進んでください。

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Slack AI導入1ヶ月半の効果を徹底レポート:社員350人の声とアンケート結果を公開

朝日ネットで技術部門の執行役員をしている草場です。

当社では全社共通のコミュニケーションツールとしてSlackを採用していますが、今年の2月にSlack AIを導入しました。
今回は2025年3月に実施した社内アンケートの結果を踏まえ、1ヶ月半での導入効果や使用感をレポートします。

はじめに

  • 日常業務に欠かせないSlackですが、やはり情報洪水や検索の難しさに課題があります。
    そんな中、登場したSlack AIに期待し、実際に日々の業務で活用しています。
  • この記事では、導入から約1ヶ月半経った現時点での
    リアルな使用感と費用対効果は実際どうなのか?
    について、レポートしたいと思います。
  • Slack AIの導入を検討されている方、効果に関心がある方の参考になれば幸いです。
  • はじめに
  • Slack AIとは?主な機能紹介
  • Slack AI導入による具体的なメリット・期待される効果
    • 【時間削減効果】
    • 【生産性向上効果】
    • 【コミュニケーション質の向上】
  • 費用と導入の注意点
    • Slack AIの料金体系
    • 導入・運用における考慮事項
  • アンケート内容
  • アンケート結果から費用対効果を検証!
    • Q1.Slack AIの機能で最もよく使う機能を教えてください。
    • Q2.各機能を1週間あたり何回くらい利用していますか?
    • Q3.各機能について、1回の利用あたり平均してどれくらい時間を節約できましたか?
    • Q4.各機能を利用することで、むしろ時間が掛かるようになったケースがあれば教えてください。
    • Q5. まとめを普段どのようなシーンで活用されていますか?
    • Q6. AI検索を普段どのようなシーンで活用されますか?
    • Q7. チャンネル要約を普段どのようなシーンで活用されますか?
    • Q8. スレッド要約を普段どのようなシーンで活用されますか?
    • Q9.全体を通してSlack AIによってどのようなメリットを感じていますか?
  • まとめ
    • Slack AI導入1ヶ月半のリアルな効果と課題の総括
    • Slack AIの今後の進化への期待
  • 採用情報
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