こんにちは。株式会社朝日ネット サービス基盤部のxfuzzyです。 Amazon Web Services(以下AWS)外のサーバーのバッチ処理でAWSを使う1場合などで、「IAMユーザーのアクセスキー」を使うことがあると思います。
アクセスキーは有効期限のない認証情報なので、定期的なローテーションが推奨されるなど、運用に気を使う必要があります。そこで、アクセスキーを使わない方法について考えていこうと思います。なお、アクセスキーを使わないからといって、「鍵となる情報」をサーバー(あるいは専用のハードウェア)が保管することは変わりません。定期的なローテーションなどは必要ですが、頻度を下げたり、自動化を組んだりしやすくなるのがメリットです。
この記事では、OIDCについて簡単に説明し、AWS Identity and Access Management(以下IAM)の「OIDC IDプロバイダー」機能(以下IAM IDプロバイダー)を体験します。IAM IDプロバイダーは、ソフトウェアのビルドやデプロイに便利なGitHub ActionsからAWSにアクセスする際に、よく使われる機能でもあります。
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