朝日ネット 開発者ブログ

朝日ネットのエンジニアによるリレーブログ。今、自分が一番気になるテーマで書きます。

ベトナム出張に行ってきました

こんにちは。株式会社朝日ネット開発部のxfuzzyです。 私は先日、オフショア開発のためにベトナム出張に行ってきましたので、その紹介をさせていただきます。

私の出張の目的は、オフショア 1 先の現地会社(パートナー会社)のオフィスに行き、開発の依頼内容を伝えることでした。出張の期間は、約2週間です。上司と私の2人で行きました。

  • 出張中の日常
  • オフショア開発について
    • 進め方
    • わかったこと
  • 採用情報

  1. 「オフショア開発とは、システム開発などの業務を海外企業、または海外の現地法人などに委託することである。 (オフショア開発とは何? Weblio辞書 )」とありますが、当社の場合アーキテクチャ・設計・ロジックなどは社内で構築しており、手段が確立され横展開できるものはオフショアにお願いしています。また、社員が現地でオフショアメンバーと共にシステム開発を行う場合もあります。

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TypeScript で React + Redux と Vue + Vuex を書き比べる

はじめに

開発部の tasaki です。8 月の記事では TypeScript + React + Redux + React Router + α を使って 1 ファイルで完結する小さいアプリケーションを書きました。

techblog.asahi-net.co.jp

今回は TypeScript + Vue + Vuex + Vue Router の組み合わせで同じものを書き、2 つのライブラリの共通点と違いについて探ってみたいと思います。 このようなものを書いた主な理由は以下の 3 つです。

  • 適度に小さく完備なアプリケーションの構成を作っておき、そのソースコード自体をチートシートとして使いたい
  • React と Vue の共通点や差異について説明をする時に使える実例を用意しておきたい
  • React や Vue を TypeScript から使う際の書き方を確立しておきたい

以下、実際にアプリケーションのソースコードを見ていきます。

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開発部合宿@湯河原 に行ってきました

最初に

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watanabeです。先日社内の開発部で1泊2日の合宿に行って参りました。

開発部での合宿は実は初の試みであり、場所決めからテーマまで今年6月頃から開発ブログ担当チームを中心として計画を進めていたのでした。

  • 最初に
  • そうだ 合宿しよう:合宿の目的・経緯
  • こんな場所でした
  • 合宿の内容
    • 各チームの発表テーマ
    • 発表の様子
  • 食事・その他おまけ
  • まとめ
    • 「開発部合宿」ここが良かった
    • 反省点
  • 採用情報

そうだ 合宿しよう:合宿の目的・経緯

朝日ネットの開発部は大きくISP、manabaの2つに分かれており、具体的な業務内容としては以下となります。

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microservicesはじめました (5)

前回まででMinikubeクラスタでサービスを動かすことはできていますが、まだクラスタの外部からはアクセスできていません。 なので今回はIngressを設定してサービスを外部公開できるようにしていきます。

  • 前回のおさらい
  • 外部アクセス
  • Ingress
  • Ingressの設定
  • おまけ: Minikube dashboard
  • まとめ
  • 採用情報
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オリジナルの音声アシスタントを作ろう (5) - Dialogflow 後編

はじめに

こんにちは。朝日ネットでWebアプリケーションの開発を行っている tommy です。

前回 は Dialogflow を使ってお天気"占い"Botを作成しました。 今回は実際に天気予報情報を取得する部分ならびに自分のアプリケーションと Dialogflow を連携する部分の作成を行っていこうと思います。

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論理式が生成される確率を求める

こんにちは。株式会社朝日ネット開発部のxfuzzyです。 数学や関数型言語に興味があります。

前回の記事では論理式をランダムに生成するプログラムを作成してみました。 今回は、前回紹介した方法で、特定の論理式が生成される確率を求めるプログラムを作成します。 このようなプログラムを作成したのは、「論理式をランダムに生成して、証明をしようとしたときに、目的の結果を得るまでにいくつぐらいの論理式が必要か」を知りたいと思ったからです。 

  • 概要
  • 実装
  • 実行例
  • 実行例その2
  • まとめ
  • 採用情報
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2019年に向けてPythonのモダンな開発環境について考える

はじめに

開発部の tasaki です。 6 月の記事(「Pythonのパッケージングのベストプラクティスについて考える2018」)では setuptools, pip, venv を使ったパッケージングのフローについて考えました。

techblog.asahi-net.co.jp

今回はモダンな開発用ツールチェーンを持つ他の言語(具体的には JavaScript (Node.js), Go, Rust あたりを意識)と似たような開発フローを Python において構築するにはどうすればよいかということを考えていきます。

  • はじめに
  • 対象バージョン
    • 備考
  • TL;DR (結論)
  • pip と virtualenv の統合 (Pipenv)
    • 概要
    • 使い方
      • インストール
      • Pipenv プロジェクトの新規作成
      • setup.py との併用
  • 静的な型の検査 (mypy)
    • 概要
    • 設定例
    • 使い方
  • Linting (Flake8)
    • 概要
    • 設定例
    • 使い方
  • 自動コード整形 (autopep8, isort)
    • 概要
    • 設定例
    • 使い方
      • 整形前後の差分を表示する
      • 整形して上書きする
    • 備考
  • setuptools.Command と Pipenv scripts
  • おわりに
  • 採用情報
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