今回のテーマ:PWA化の具体的なコードの書き方
watanabeです。 前回触れたとおり、PWA化に必要な具体的なコードの書き方を説明します。
- 今回のテーマ:PWA化の具体的なコードの書き方
- PWA化に最低限必要なコードと具体的な記述方法
- 1 アイコンを作成する
- 2 ServiceWorker を作成する
- 3 manifest.json の記述をする
- 4 HTMLファイルに記述を追加する
- 5 Webサーバにアップロードする
- デモページ
- 次回予告
- 採用情報
例として、以下のwebページをPWA化してみます。 真ん中のまねき猫の画像をクリックするとランダムに台詞を表示する簡単なスクリプトで書かれたページです。 webページなので一度アクセスしてもオフラインでは閲覧不可ですが PWA化することで、オフラインでも閲覧可、またアプリのような挙動にすることができます。
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