前回の記事で作成したmicroservicesを運用するべく、コンテナオーケストレーションツールの定番といえるKubernetesに入門します。
続きを読むオリジナルの音声アシスタントを作ろう (3) - Cloud Speech API
はじめに
こんにちは。朝日ネットでWebアプリケーションの開発を行っている tommy です。
前回 は Media Capture and Streams を使ってブラウザで音声を録音しファイルでダウンロードするところまで作ってみました。 今回はそのファイルをサーバにアップロードして音声認識を行う部分を作っていこうと思います。
- はじめに
- 音声認識をサーバ側で行うには
- 1. 各種クラウドサービスを利用する
- 2. Julius を利用する
- 3. 自前で機械学習をする
- プログラム作成
- サーバ作成
- Cloud Speech API の有効化とAPI キーの取得
- ページ作成
- サーバ側(GAE)プログラム作成
- API キー
- Cloud Speech API
- 実行結果
- 補足
- おわりに
- 採用情報
命題論理のヒルベルト流をHaskellで実装する
こんにちは。株式会社朝日ネット開発部のxfuzzyです。 数学や関数型言語に興味があります。 Haskellという言語に、興味はあるのですが、プログラムを作ったことはほぼありませんでした。そのため、Haskellを実際に使って学習をしつつプログラムを作ってみたいと思っていました。 また、数学に興味がありながら、計算をするのは苦手でした。特に、論理式の変形は、ルールは単純なのですが、長い式が出てくると、手計算ではミスが発生して残念だと思っていました。 そこで私は、Haskellを使って、論理式の操作をするプログラムを作ってみることにしました。
- 概要
- 背景の説明
- 論理式とトートロジー
- ヒルベルト流
- ヒルベルト流の例
- プログラムの説明と実行例
- 論理式のデータ型
- match関数
- 論理式を書きやすくする
- ヒルベルト流の推論を行う
- まとめ
- 採用情報
TypeScript + React + Redux + α の利用例兼チートシート
追記 (2018/12/25)
当記事をリニューアルし、より詳細な解説を加えた続編を書きました。 今後はこちらの記事をご参照いただければと思います。
はじめに
開発部の tasaki です。 Web フロントエンド(というより Node.js + npm)のエコシステムでは他のエコシステムと比較して大量の細かいパッケージを作成する傾向にあります。 TypeScript + React + Redux + react-redux + react-router + redux-form + ... などとを組み合わせていった場合、各パッケージがどのような機能を持ち、大量のパッケージのどこに関数やクラス(+ TypeScript の型)が定義されているのかよく分からなくなりがちです。 そこで、ソースコードをそのままチートシートとして使えるような小さいアプリケーションを作成してみました。
- 追記 (2018/12/25)
- はじめに
- ソースコード
- 備考
- Parcel を使う
- Parcel は TypeScript の型エラーを報告してくれない
- props の定義に注意
- 循環依存に注意
- おわりに
- 採用情報